「商品撮影」
常に商品・サービスの
“一番いい表情”を求めて
STUDIO VOIDが得意とするのは、ブツ撮りと言われる商品撮影です。
腕時計や電化製品などの精密機器・部品、繊細な表現が大切なコスメ用品など、特殊な技術を必要とする商品の撮影を得意にしています。
ライティングや機材を自在に操って、重厚さ、あるいはソフトなイメージを表現するほか、魅力を一番伝えるアングル設定、小道具によるスタイリングや演出など、商品撮影に精通したスペシャリストだからこそ可能な撮影方法で、商品やサービスの“良さ・らしさ”がターゲットにきちんと伝わる写真を撮影いたします。
商品撮影において、臨機応変な対応力が求められます。
商品の魅力を最大限に引き出すための私どもの取り組みになります
ライティング
商品ごとに適切な照明を選択し、商品の質感や特徴を引き立てるために効果的なライティングを施し、光源の方向・柔硬・色温度などを調整します。
カメラの選定
高品質のカメラとレンズは重要ですが、商品に合わせて適切なカメラ機材を選びます。大判レンズやシフトレンズなど、適切な機材を使用します。
アングル
商品の特性に合わせて、撮影アングルやセットを変更することが重要です。商品のサイズ、形状、テクスチャに応じて最適な設定を見つけます。
アプローチ
商品のターゲット市場やニーズに応じて、高級感、親近感、季節・時間帯などのスタイルを選択し、それに合う撮影テクニックを採用します。
編集
撮影後、画像の編集や後処理も重要です。カラーコレクション、レタッチ、トリミングなどを行い、最終的なクオリティを向上させます。
コミュニケーション
お客様やクライアントと継続的にコミュニケーションをとり、皆さまのご要望やフィードバックに応じて調整を行います。
精密機械・電化製品
カタログやパンフレット、WEBサイトに掲載する製品や部品の写真など、大量なカット数にも対応しております。
コスメ 化粧品
朝に使用する商品、夜に使用する商品。時間帯や季節、透明感や清潔感を演出するほか、小道具によってブランドイメージを表現することもできます。
また、切り抜きの商品画像も製品のもつ親近感や高級感をアングルやライティングで表現します。
アイテム
アパレルやファッション撮影、ロケによる商品イメージの撮影、クオリティの高い切抜き画像の撮影なども行っています。
シネマグラフ・GIFアニメーション
動画より軽く、写真1枚より伝わりやすいシネマグラフ。
スパンコールや、乱反射をする商品。これらを写真で表現出来ます。
もっと魅力的に商品を見せる方法の1つとしていかがでしょうか。
撮影指示は“丸投げ”でOK
できるだけご担当者様のご負担を軽減できる撮影を心がけております。
初めてお仕事させていただく際に、商品・サービスの内容や写真の用途、その他ご希望をヒアリングさせていただくことで、次回からの撮影は「これお願い」と商品をご送付いただくだけで、ご要望に応じた撮影をさせていただいております。